ブルーベリー/ソフトフルート
(2021/8/3)
数日前に2株が枯れたように見えた。なんてこった!一種だけでは実を結ばないのに。水をやって再生を祈っているが期待薄?ハタシテ‥(゚Д゚;)
(2021/5/29)
複数品種が必要で3種を置いたがスペースがない庭‥それで1本着果用、2本受粉用としたい。今日から整枝・剪定にトライして主幹を元気づけたい。
着果が多いキャラウェイは着果用かな? エッセルに数粒の着果を発見。配置は陽当りイチバンで考えるべきですね。
(2021/5/27)
今年は開花時期が微妙にズレタみたいでキャラウェイに着果した。
(2021/2/21)
私の箱庭はラビットアイ系で統一している。最初に手に入れたのは5年程前、ブルーベリー苗の管理の要領を全く分からずで、冬越しに失敗・一年も持たず枯らしたけれど、今では大鉢への入替えに関心を寄せている段階。
大鉢へ移すために根はしっかり育って張っていなければならない筈だが、先ずはひょろひょろの幹をナンとかしなければなるまい。鉢土は少しずつ改善を図っていて今年からはカリ肥料の効き具合を確かめる必要を感じている。
(余計なお世話かもですけど、以下にはご用心!)
作物に地方ごとの呼び方の違いにあっていいと私は考えている。言葉で統一する感覚は嬉しく思えなくて、科学的には同じ品種の作物であっても・育つ環境が異なれは・隣接する畑の作物でも全然異なる味になる道理。
箱庭園芸の私の愉しみは、庭で育った作物それぞれの独特・希少な味わいにあるという事になる。たとえば日本ではベリーと呼ぶがイギリス流にはソフト・フルートと呼ぶようで、私にも味覚・感覚を科学式で呼びたくない想いが強い。
胡瓜もトマトも茄子も科学的にはベリーでも、私の園芸用語で実野菜あつかい。言葉の混乱を脳内で調整なさる人には関係ないことですが。私は混乱に敏感に反応するというだけであって、そんなこと関知しない人は多い日本に想えたり‥。