今日も好い天気 🐈 作業日誌

試行錯誤しつつの素人園芸👒ロハぶろぐ❣ よろしければどうぞ🐈

マクワ瓜

(2021/8/3)
2回目の2玉も塩揉みにして食べた。日本の風土に合うマクワ瓜なんだと強く感じる近年です。3回目は既に始まった‥これは大きく育てたい。来年は環境を整えねば。

(2021/7/19)
初めの二玉は5㎝径くらいで塩揉みにしてオカズにした。奈良漬には及ばないが爽やかな味わいは胡瓜よりも美味しく思われて満点。今3玉を狙っているがこれは大きくしたいがウドンコ病を想うとヤッパリ塩もみが好いかな。
 

(2021/6/27)
瓜は3株が育っていて、早い株の実は既に3㎝程に成長。全株とも雌花・雄花が忙しくなりそうです。
(2021/6/19)
雄花が2輪も咲いているが牝花はまだまだ小さい。だが幸先は良さそうです。

(2021/6/18)
元気に育ってくれているマクワ瓜のようです。3株あるが1個収穫に集中している。

(2021/5/30)
今のところ無事に育っているようでも...どうなるか分かりましぇん‥(;´・ω・)

(2021/5/7)
播種。どんな瓜か不明だが2019年9月に食べた実からの採種には違いない。発芽するかどうかも分からないがミニポットに蒔いたモノ。

 

 ・自家採種

重曹スプレー重曹1g + 水750㏄~1,000㏄

 

京みずな

(記2021/5/29)

9月以降に播種する計画。

 

好光性

発芽適温:20℃~25℃、発芽温度:5~35℃

生育温度:15~20℃

最終株間:5~7㎝、間引き子葉の形が正ハート形のモノを残す

収獲時期:播種後30~40日、 小株:25~75g、

 

中株~大株栽培本葉5~6枚の時点で5~7号鉢へ定植、

✘ 三度豆/長鶉菜豆(蔓なし隠元)

(2021/6/26)
蔓なしは扱いにくいようで、去年収穫した蔓ありサンド豆を代わりに鉢へ蒔いた。

(2021/6/9)
定植(計4株分)した株用にを拵えた。

(2021/6/7)
発芽率95%。今日2株分定植。残り明日2株分も明日を予定。採種次第では固定化。

(2021/6/4)
双葉が一斉に地表に顔を出そうとしている。急いで定位置を確保しなければ!

(2021/5/28)
今日から芽出しに入る。鶉(うずら)豆様の柄入り豆。2個ずつ×4ミニポット。播種

 

嫌光性(20㍉深)

発芽温度:15℃~20℃

マメ科

 

レシピ煮豆 あるいは 莢ごと煮てオカズにする。

 

パイナッポン/鬼灯

(2021/8/3)
2株だけ残して様子見してきたがスクスク成長!小さい実は相変わらずだろうなあ!頑張る姿を見るにつけ捨てられない想いは募るばかり。せめて1株だけでも!

(2021/7/19)
バラ蒔きした鉢のなかで定植を待っている。ところが場所がないのです。ごめんね!

(2021/5/28)
無事に育つかどうか心配していたがどうやら無事のようです

(2021/5/16)
自家採種からの苗だが、1週間ほどで発芽が始まったのかな‥

 

金柑/キンカン

(2021/6/18)
金柑に白い小花が咲きました。
花数が少なく思えるが未だまだ若い果樹だから仕方ない!
(2021/5/28)
多収を目差して植替えや追肥を工夫してきたが、今年はどうかな。半分ほどの枝を払って光の通りは良くなっているし、コガネムシの幼虫に襲われなければ大丈夫な筈‥。今日はコガネムシ対策用のオルトランDXを撒いておくことになる。

 

✘ 聖護院節成きゅうり

(2021/6/18)
寿命が尽きていたようで発芽の兆しが見られません。

(2021/6/9)
再々播種。もはや寿命が来てるかな‥。 

(2021/5/21)
前回播種の発芽が見られず、今日改めて播種。
胡瓜(きゅうり)は受粉の必要から3株以上は欲しい。

 

ウリ科

摘芯:本葉5~10枚で主枝を芯止め。

脇芽掻き:上のほうの脇芽2~3残して他は摘みとる。

  25節ほどまでの雌花&わき芽は摘取る。

摘葉:地面に近いほうの葉は摘んで風通しを図る。

 

重曹スプレー:重曹1㏄1.5㏄ + 水1ℓ

さつま芋/金時

(記2021/5/22)

いつまでも放っておけないので、1株だけ定植。残り3株をミニ鉢へ仮植え。

 

(記2021/5/11)
芽出し中の芋の発芽が一向に始まらないので発芽した芋を買った。

芽出しが旨くいかないのは1工程不足のようで、来年はしっかり発芽させたい。