今日も好い天気 🐈 作業日誌

試行錯誤しつつの素人園芸👒ロハぶろぐ❣ よろしければどうぞ🐈

✘ 大玉西瓜🍉

(2021年6月19日)
このところの暑さに参って一日一度の水やりだけで精一杯。芽が出ないまゝ放ってある。また来年だな。

(2021/6/20)今日食べたスイカの種子を採ることにした。昼間に水洗いした種子の様子を確認したところネチャつく感じが黴(かび)の原因になりそうで、もう一度洗うことに!その後はミニ容器に入れて冷蔵庫にて保管!直ぐに発芽するかな?
‥と云うことで2~3日内の芽出しを予定している。

 

✘ 白インゲン/蔓なし

(2021/6/26)
プランターの家庭菜園でインゲン豆の蔓なしは具合が悪いことが分かった。マメ科全般に言えることかも知れないが‥

(2021/6/19)
テボ(手亡)と云うことで買った種子!あまりな小ささに播種せず置いておいたが、手ごろな場所が空いたので今日蒔いた。そのサイズは白花豆(ベニハナマメ)の1割にも満たない目方。つまり収穫作業で言えば10倍以上も効率が悪いってことだ!

収獲したら⓵インゲンとして炒めて食べるべきか? ②餡(あん)・煮豆として十六豆の代用にすべきか? ともあれ、収穫まで順調にいったら考えなければならない。

 

マメ科

ヤブコウジ / 十両

(2021/6/14) 観賞用の小低木・ヤブコウジ

去年買った苗木の様子窺いに一等好位置に置いたところ案の定というか、色褪せ弱ってきた。結局先月5月に最悪条件へ配置転換したことで今では勢いを得ている。

一等地は最悪の条件だってことは過去の経験で分っていたが「念には念を」って云いますし。他に置けそうなモノはバランしか思いつかず十両(草丈15cm)にした。

 

 

夏蒔き胡瓜(秋きゅうり)

(2021/8/3)
この暑さにマイッタをしたかな?雄花も雌花も少なくなっている。9月に復活できるのかな!水はタップリ吸い上げているから期待できそうなキュウリたち。

(2021年6月19日)
春蒔き胡瓜と秋蒔き胡瓜の計2株になってから受粉がしやすくなっている。出来ることなら秋キュウリをもう一株欲しいが、暑いので出かける気分が萎えてしまう。

(記2021/6/27)
今朝、待望の花が咲いた。しかも雄花・雌花が1つづつ。さっそく受粉したのは当然だが、前からある株の雌花にも受粉してあげられて、それで数倍の悦びなのです。( ◠‿◠ ) 

(記2021/6/12)
定植し配置したが、根付けば早い収穫が期待できると想う。

(2021/6/11)
少なくても2株無ければ収穫が難しい‥と云うことで大苗を買った。

 

重曹スプレー:重曹1g + 水750㏄~1,000㏄

ときわ研究場

白花豆(ベニバナインゲン)

(2021/6/22)
枯れた莢(さや)から穫り入れた虫食いが半分も! 種子のサイズに不満はないが虫食いは減らさなければ駄目だ。

(2021/6/18)
大阪の地でも十分に大きく育っているようだが、虫食いが多い白花だから次回からは植え場所を考えなければならない。垣根に面白い白花豆です。 

採種用は既に30cmほどに育っていて頼もしい姿を見せている。

(2021/6/12)
採種用が芽吹いたので6号鉢に定植した。

試験栽培のほうは次つぎに種子が育っている。食害にどの程度が遭うかな?豆の採種まで出来れば植え場所を気にしないで好いことになりそう…ハタシテ!

(2021/6/4)
 試験的に育てた莢のなかで大きく膨らんだ種子が感じられる。地域的に合っている豆のようです。収穫までどの位なのか見当は未だつかない。

今日、新たな播種にトライ。種子採り(10月下旬採種)の予定。

 

 収獲:10 月中旬~ 11 月初旬。早霜の前に収穫。 茶色い莢(さや)を捥いで取り、10 日程乾燥させてを採り出し、風に当たる日陰で乾燥させる。十六寸の代用

 

白花豆を育てようhttps://shirohanamame.jp/wp-content/uploads/2015/04/how-to-make-a-shirohanamame.pdf

 

✘ 長ナス / ナス科

(2021/7/19)
結局、発芽しなかった。

(2021/5/31)
播種(3株分)!

 

  

 

嫌光性
発芽適温:11℃<20℃~30℃>35℃。変温操作(昼間30℃~夜間20℃)で揃って発芽
生育適温:昼23~28℃、夜間16~20℃。最低限界7~8℃、最高限界は40℃
定植適期:1番花開花直前の苗

植えつけ:浅植えして、軽めの水やり、3番果収穫の頃から多目の水やり。