夏蒔き胡瓜(秋きゅうり)
(2021/8/3)
この暑さにマイッタをしたかな?雄花も雌花も少なくなっている。9月に復活できるのかな!水はタップリ吸い上げているから期待できそうなキュウリたち。
(2021年6月19日)
春蒔き胡瓜と秋蒔き胡瓜の計2株になってから受粉がしやすくなっている。出来ることなら秋キュウリをもう一株欲しいが、暑いので出かける気分が萎えてしまう。
(記2021/6/27)
今朝、待望の花が咲いた。しかも雄花・雌花が1つづつ。さっそく受粉したのは当然だが、前からある株の雌花にも受粉してあげられて、それで数倍の悦びなのです。( ◠‿◠ )
(記2021/6/12)
定植し配置したが、根付けば早い収穫が期待できると想う。
(2021/6/11)
少なくても2株無ければ収穫が難しい‥と云うことで大苗を買った。
白花豆(ベニバナインゲン)
(2021/6/22)
枯れた莢(さや)から穫り入れたが虫食いが半分も! 種子のサイズに不満はないが虫食いは減らさなければ駄目だ。
(2021/6/18)
大阪の地でも十分に大きく育っているようだが、虫食いが多い白花豆だから次回からは植え場所を考えなければならない。垣根に面白い白花豆です。
採種用は既に30cmほどに育っていて頼もしい姿を見せている。
(2021/6/12)
採種用が芽吹いたので6号鉢に定植した。
試験栽培のほうは次つぎに種子が育っている。食害にどの程度が遭うかな?豆の採種まで出来れば植え場所を気にしないで好いことになりそう…ハタシテ!
(2021/6/4)
試験的に育てた莢のなかで大きく膨らんだ種子が感じられる。地域的に合っている豆のようです。収穫までどの位なのか見当は未だつかない。
今日、新たな播種にトライ。種子採り用(10月下旬採種)の予定。
収獲:10 月中旬~ 11 月初旬。早霜の前に収穫。 茶色い莢(さや)を捥いで取り、10 日程乾燥させて豆を採り出し、風に当たる日陰で乾燥させる。十六寸の代用
白花豆を育てよう:https://shirohanamame.jp/wp-content/uploads/2015/04/how-to-make-a-shirohanamame.pdf
✘ 長ナス / ナス科
(2021/7/19)
結局、発芽しなかった。
(2021/5/31)
播種(3株分)!
嫌光性
発芽適温:11℃<20℃~30℃>35℃。変温操作(昼間30℃~夜間20℃)で揃って発芽
生育適温:昼23~28℃、夜間16~20℃。最低限界7~8℃、最高限界は40℃
定植適期:1番花開花直前の苗
植えつけ:浅植えして、軽めの水やり、3番果収穫の頃から多目の水やり。